クリスマスイブでにっこり
もうすぐ「クラシコ」です。は~どきどき。
試合の前に寝ようか、試合後に寝ようか・・・と考え続けていたら、12時過ぎちゃったんで、結局このまま起きているコトにしました。
息子っちのための、サンタ活動もしないといけないからね。
プレゼントは「新幹線の音が鳴る絵本」といったらいいのかな。(あれをなんと表現したらいいのか?)
あとは、大好きな「トミカプラレール絵本」です。
ちょっと、ケチかしらん?(笑)
ダンナへのプレゼントは、会社用のかばんの中に、忍ばせたし~
クリスマスイブの準備は、万端ですっ!(ごちそう以外)
明日(もう、今日だね)の朝は、家族みんなに「にっこり」して欲しいな♪
ワタシは、別にこれといって欲しいモノがないので、自分用プレゼントは無し。意外に質素な女なんでね。酒があればいいのさ~(それ、一番危険っ!)
あ、一番欲しいプレゼントは、ラウールのゴールかな。もちろん「クラシコ」が楽しかったら、最高!
そういえば去年も、プレゼントに「ラウールゴール」が欲しい!って、ひーひー言ってたような。(苦笑)
変化無いな、ワタシ・・・
さて、1時間切ったよ。
あ~ワタシまで、緊張で、喉がかわくったら!
ファンって、ホントに、馬鹿になっちゃいますよねぇ・・・(苦笑)
緊張を和らげる妄想など。
まともな方は絶対読まないで下さい。不快になっても、責任は一切とれません。
追記)こんなん書いていたら、ホントにグティが出てこなかった・・・ひぃぃ~んっ(泣)
クラシコ前の熱い(?)会話編
グティ「いよいよ、クラシコだな!」
ラウル「うん。」
グティ「やってやるぜっ!憎っくきバルサを、ボコボコにしてやるからなっ!」
ラウル「うんうん。」
グティ「7ポイント離してやって、あいつらに最悪のクリスマス休暇を、過ごさせてやるぜっ!」
ラウル「わかった。わかった。それはいいから、少しは落ち着けって。」
グティ「そういえば、サビオラもメンバーに入ったな。」
ラウル「うん。」
グティ「出場したら、やっぱりフィーゴみたいに、大ブーイングなのかね?」
ラウル「さぁ?・・・サビオラはフィーゴとは、立場が違うからね。」
グティ「立場っつーても、マドリーに来た時点で、裏切り者で決まりだけどな。」
ラウル「大丈夫!ブーイングされたら、僕が点とって「しーっ!静かに」ってやって守ってやるよ。」
グティ「・・・あ、そう。(ひいきかよ。)そりゃ、オマエが大ブーイングだな。」
ラウル「カンプノウ(バルサのホームスタジアム)では、慣れてるよ。」
グティ「まぁ、オマエは、マドリーの象徴だもんな。」
ラウル「それが誇りだからね。」
グティ「そうだな。・・・ところでさ~ブーイングっちゃ、俺もされそうなんだけどさぁ~」
ラウル「そりゃ、グティもね~マドリカンテラ出身だし、アンチバルサだし、仕方ないよ。」
グティ「俺がブーイングされたら、その・・・ラウルは、守ってくれるのかなぁ?・・・なんてな。」
ラウル「はぁ?ふざけんなよ!グティはブーイング慣れしてんだろ。」
グティ「・・・・・」
ラウル「カンプノウだけじゃなくて、あちこちでブーイングの嵐じゃん。」
グティ「・・・そりゃ、そうだけどよ・・・」
ラウル「僕がいくら注意したって、気をつけたって、言いたい放題、やりたい放題だろ?」
グティ「ぐっ!」
ラウル「君を見てたら、相手サポとしちゃ、ブーイングしたくなるに決まってんだろ!」
グティ「・・・・・(ちょっと言いすぎじゃね~か?)」
ラウル「僕に守れだなんて、虫のいい話だよ!」
グティ「・・・そうだけど、そこまで言わなくてもなぁ・・・(ブツブツ)」
ラウル「そうだ!もしかしてグティは、途中で出るから、ブーイングがすごいのかなぁ?」
グティ「あ、そうかも。やっぱ、スタメンで出るのがいいんだ。ふふん♪分かってんじゃねーか。」
ラウル「う~ん。スタメンでもなぁ・・・一番いいのは、出ないことなんじゃない?」
グティ「はぁ?!」
ラウル「ブーイングも減るだろ?」
グティ「オマエ・・・ぶん殴るっ!」
ラウル「え?!どうして?君は、やりたい放題やって、ブーイングされたくないって話だろ?」
グティ「はぁ?!・・・・・わかってないよ、コイツ・・・」
ラウル「???」
え~・・・緊張を和らげたいと思ったら、浮かんだのは、こんな妄想でした。
もちろん、実在の人物・団体等には、全く関係がございません。
ワタシの妄想内では、グティのほうがある意味、マトモかもしれません。
試合の前に寝ようか、試合後に寝ようか・・・と考え続けていたら、12時過ぎちゃったんで、結局このまま起きているコトにしました。
息子っちのための、サンタ活動もしないといけないからね。
プレゼントは「新幹線の音が鳴る絵本」といったらいいのかな。(あれをなんと表現したらいいのか?)
あとは、大好きな「トミカプラレール絵本」です。
ちょっと、ケチかしらん?(笑)
ダンナへのプレゼントは、会社用のかばんの中に、忍ばせたし~
クリスマスイブの準備は、万端ですっ!(ごちそう以外)
明日(もう、今日だね)の朝は、家族みんなに「にっこり」して欲しいな♪
ワタシは、別にこれといって欲しいモノがないので、自分用プレゼントは無し。意外に質素な女なんでね。酒があればいいのさ~(それ、一番危険っ!)
あ、一番欲しいプレゼントは、ラウールのゴールかな。もちろん「クラシコ」が楽しかったら、最高!
そういえば去年も、プレゼントに「ラウールゴール」が欲しい!って、ひーひー言ってたような。(苦笑)
変化無いな、ワタシ・・・
さて、1時間切ったよ。
あ~ワタシまで、緊張で、喉がかわくったら!
ファンって、ホントに、馬鹿になっちゃいますよねぇ・・・(苦笑)
緊張を和らげる妄想など。
まともな方は絶対読まないで下さい。不快になっても、責任は一切とれません。
追記)こんなん書いていたら、ホントにグティが出てこなかった・・・ひぃぃ~んっ(泣)
クラシコ前の熱い(?)会話編
グティ「いよいよ、クラシコだな!」
ラウル「うん。」
グティ「やってやるぜっ!憎っくきバルサを、ボコボコにしてやるからなっ!」
ラウル「うんうん。」
グティ「7ポイント離してやって、あいつらに最悪のクリスマス休暇を、過ごさせてやるぜっ!」
ラウル「わかった。わかった。それはいいから、少しは落ち着けって。」
グティ「そういえば、サビオラもメンバーに入ったな。」
ラウル「うん。」
グティ「出場したら、やっぱりフィーゴみたいに、大ブーイングなのかね?」
ラウル「さぁ?・・・サビオラはフィーゴとは、立場が違うからね。」
グティ「立場っつーても、マドリーに来た時点で、裏切り者で決まりだけどな。」
ラウル「大丈夫!ブーイングされたら、僕が点とって「しーっ!静かに」ってやって守ってやるよ。」
グティ「・・・あ、そう。(ひいきかよ。)そりゃ、オマエが大ブーイングだな。」
ラウル「カンプノウ(バルサのホームスタジアム)では、慣れてるよ。」
グティ「まぁ、オマエは、マドリーの象徴だもんな。」
ラウル「それが誇りだからね。」
グティ「そうだな。・・・ところでさ~ブーイングっちゃ、俺もされそうなんだけどさぁ~」
ラウル「そりゃ、グティもね~マドリカンテラ出身だし、アンチバルサだし、仕方ないよ。」
グティ「俺がブーイングされたら、その・・・ラウルは、守ってくれるのかなぁ?・・・なんてな。」
ラウル「はぁ?ふざけんなよ!グティはブーイング慣れしてんだろ。」
グティ「・・・・・」
ラウル「カンプノウだけじゃなくて、あちこちでブーイングの嵐じゃん。」
グティ「・・・そりゃ、そうだけどよ・・・」
ラウル「僕がいくら注意したって、気をつけたって、言いたい放題、やりたい放題だろ?」
グティ「ぐっ!」
ラウル「君を見てたら、相手サポとしちゃ、ブーイングしたくなるに決まってんだろ!」
グティ「・・・・・(ちょっと言いすぎじゃね~か?)」
ラウル「僕に守れだなんて、虫のいい話だよ!」
グティ「・・・そうだけど、そこまで言わなくてもなぁ・・・(ブツブツ)」
ラウル「そうだ!もしかしてグティは、途中で出るから、ブーイングがすごいのかなぁ?」
グティ「あ、そうかも。やっぱ、スタメンで出るのがいいんだ。ふふん♪分かってんじゃねーか。」
ラウル「う~ん。スタメンでもなぁ・・・一番いいのは、出ないことなんじゃない?」
グティ「はぁ?!」
ラウル「ブーイングも減るだろ?」
グティ「オマエ・・・ぶん殴るっ!」
ラウル「え?!どうして?君は、やりたい放題やって、ブーイングされたくないって話だろ?」
グティ「はぁ?!・・・・・わかってないよ、コイツ・・・」
ラウル「???」
え~・・・緊張を和らげたいと思ったら、浮かんだのは、こんな妄想でした。
もちろん、実在の人物・団体等には、全く関係がございません。
ワタシの妄想内では、グティのほうがある意味、マトモかもしれません。
by 7airways
| 2007-12-24 02:48
| 勝手に妄想deショー
ショックなできごとがあり、沈んでおります・・・ラウールぅ!更にお馬さん引退・・・浮上するのはいつになるのか?はぁ~せつないですねぇ・・・くすん。
by 7airways
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