裁判の判決について

光市母子殺害事件の判決が確定しました。
結果、死刑確定です。
これは世論的(あくまでも世論的です)にはかなり「妥当な判決」だったのではないでしょうか?
私自身この事件に関して、身の程知らずと思いつつも、少しずつ書いていました。
この事件は、あまりにも「弁護団の見解」と「一般常識」が乖離していたのが、特徴だったのではないかと、思っております。もちろん「事件の残虐性」も、衝撃でしたけど・・・

弁護団は「死刑廃止」に力を注いでいる、信念の人たちなんだと思ってはいます。
ただ、「死刑廃止」のために、「殺された被害者」を踏みにじってもいいということには、ならないと私は思っています。この弁護団は「被害者の人権を踏みにじった」んですよ。
一審には出てこなかった、「どらえもん」だの「魔界転生」だのといった、陳腐な記述。
こんな「へぼ心理学」(とあえていいます。どらえもんと魔界転生は、結びつかないでしょうに!)で、「死刑廃止」をもくろむのは、被害者だけでなく、一般国民を「あざ笑う行為」であることに、気が付かない時点で、「傲慢」なんですよ・・・この弁護団。
結局は、この「陳腐な陳述」のせいで、死刑確定したということも、大きいと思います。

法曹関係者と一般大衆の「意識の差」って、大きいと思わざるを得ません。
弁護団の行ったことは、意味があったのかと思いますね。
(逆に「死刑やむなし」の世論を大きくしたと思います。逆の効果しかならなかった。)

「死刑廃止論」に関しては、私自身、「これといった見解」をもっていません。
それを前提として、「裁判」を考えることは、私には難しい・・・
「事件」それぞれから、考えていくしかないんでしょうね・・・
思っていることを、上手くかけないのが悲しい。

余談
「被告」が家庭内虐待(父の暴行と母の過剰愛と自殺)を受けていたから、「どらえもん」や「魔界転生」的考えをもっても、仕方がないという見解もあるらしいのですが、何が正しいかは上手く言えませんが、「虐待を受ける」=「どんなに社会的に受け入れられない行為や見解を、もってしまっても仕方ない」という発想は、危険ですよ!危険!!!(安易すぎる)
逮捕後「何を言ったか」ではなく、「何を行って逮捕されたか」という事実は、もっと大事にされるべき「真実」だと思います。後からならなんでも、言えるからね。
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by 7airways | 2012-02-20 19:17 | 日々是妄想

ショックなできごとがあり、沈んでおります・・・ラウールぅ!更にお馬さん引退・・・浮上するのはいつになるのか?はぁ~せつないですねぇ・・・くすん。


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