ライトなファン
フィギュアスケートに関しては、そうだわな・・・(笑)
無駄に長い間観ていますが、ただ、「ぼ~っ」と観て「すごいなぁ~」と感心する。そんな感じですネ。
技がどうの、採点法がどうの、内容がどうのまでは、わからん。
素人の方の「専門的意見」にはただ、「ほぉ~」って感心しています。
ワタシは、トーシロの上に、「ライト」なんで、さっぱりわからん。情けないといえば、情けないですね~観てるだけだったら、30年以上?なのに、わかるのは、ジャンプだったら、アクセル(これはわかりやすい。前向きで跳ぶから)、トゥ・ループ、サルコーくらい。あいたたた~(苦笑)
他の技(スピンとか、ステップとか)なんて・・・あははは~
ま、この方が、「楽しめる」からいいやね。
前にも書いたのですが、ワタシのフィギュアライトファン史は、渡辺絵美にはじまり、カッコイイ、男性選手に目がハートになり、伊藤みどりで全開!そして引退後は、女性中心にぼちぼち。でも、ヤグディンvsプルシェンコは、燃えましたね!(ちなみにヤグディン派)そして、その二人にも負けないくらい、堂々と演技をしていた、本田サンのファンに!!!(わかりやすいね)
その時、本田サンの陰に隠れていた、スケーティングの上手いガキんちょがいて、「おやおや~このコやるじゃん!」って思ったのが、高橋大輔との出会いですか。(これは前にも書いた)
ヤグディン・プルシェンコ・本田サンが相次いで引退して、ワタシのココロは、荒廃しちゃったんですが、そこに現れたのが、ブライアン・ジュベールだったり、ランビェールだったり、大ちゃんだったり・・・この辺は、特にひいきがなかった(ランビェールは大好きでしたけど)ため、楽しめた時期。バトルもヨカッタなぁ。
バトルやランビェールや大ちゃんに関しては、タイムリーでこのブログにも、書いていると思います。昔ですけど・・・確か、「高橋大輔は、演技が始まるポーズから、得点が出るまでは好き。それ以外は、ホスト系チャラ男風で好きになれない。(演技のみは素晴らしい。特にステップ!)」って書いていたと思います。(笑)
懐かしいなぁ~
あの時はまさか、「大ちゃん熱烈応援します!」ってなるとは、思わなかったよ。
演技にはめちゃくちゃ魅力があって、惹かれていたけど・・・
怪我がきっかけかもね。
で、大ちゃん。
2010年世界選手権で、日本男子初の、金メダルをとって、2011年世界選手権は、FSで演技中に、靴のビスが跳んで、5位に終わっちゃった・・・(あれ、ビスが跳んでなかったら、4回転失敗しても、銅はもらえたんじゃ???)
それが原因で、「ソチオリンピックまで現役を続ける」ってコトになったんだから、違う意味でヨカッタのかも。
大ちゃんの演技は、「表彰云々ぬきに素晴らしい」ですからね。
どっかの外人が(ごめんなさい)言っていたんですが、「高橋は、(フィギュアスケートの)芸術とスポーツの融合を、一番理解しているスケーター」だそうで・・・それ、すごく理解できるんですよ。
芸術とスポーツって、相反するとまでは、いえないんですが、融合って難しい。体操とかでも、昔はその融合ができている選手が、いたんですけどねぇ・・・富田クンですけど・・・最近は技に走りすぎかなぁ?でも、内村航平クンはその二つを「やってやるぜ!」って気概が見えるので、たのもしい!!!
あ、話が飛んじゃった。
相反するものを、融合できるスケーターって、いいな!ってコトで、大ちゃんの演技が、好きなんだな~
でも、いろいろケチはつけたけど、パトリック・チャンの、すごさも認めますよ。すごいですよ彼!テクニックは最高ですよね。スケーティングも!でも、何も感じない・・・(苦笑)ま、楽しみですけど。
あと、小塚クンは、なんとかならないかしらね?
大ちゃんファンは、小塚に対して、フクザツな思いが、あると思うんですよ・・・グランプリファイナルでの、練習中の接触・転倒・怪我は、彼のせいなんで・・・それで大ちゃんは、怪我をするし、コンディションは崩すし・・・結局、いいことなかったんだもん。
でもね、ああいう事故で、加害者(この場合小塚)を許せるのって、大ちゃん(被害者)だけなんで・・・大ちゃんが「許している」のに、ファンのワタシが、ブーブー言うのは、間違っているんで、水に流したわ。(苦笑)
で、小塚クン・・・自分のもっているもので、勝負しないと!
アレ、絶対、「全日本チャンピオン&世界選手権銀メダル」という「結果」に、引きずられている・・・パトリック・チャンを意識しすぎて、おかしくなっている。としか言いようがないね。
もう、22歳。若くないし、若いころの「栄光」がないために、焦るのはわかるんだけど、なんか可哀そうだわ。
織田クンに関しては、言うことがない・・・演技云々の前に、ルールブックを、読まなきゃね。アレ、ひどいわ。
・・・なんか、とりとめがなくなっちゃった。
もうすぐ、グランプリシリーズの、カナダ大会なんでね。
アメリカ大会は、小塚は戦術ミス(とワタシは思っている)で、3位とイマイチ。
ブレジナはヨカッタけど、4回転云々・・・って、思っていたら、病気だか何だかで、調子が悪かったらしい。仕方ないかな。
こんなブレジナに、優勝されちゃうって、問題でしょ、こづこづ!自分にあったスケートを、探さないと!!!
まぁ、なにはともあれ、カナダ大会、楽しみ~
大ちゃんも、パトリック・チャンも、でるからね~
とりとめなさすぎて、ごめんなさい。
カーニバル・オン・アイスの録画を観ながら、書いています。
アレ、ヨカッタ!!!
フィナーレの、大ちゃんは最高にヨカッタ!!!
大ちゃん&荒川さん&チャン&小塚の、スパイラルもイーグルもヨカッタし、大ちゃん&こづこづ&チャン&羽生の、4回転の競演もヨカッタ!
最初の時、チャンが「え~僕も?!」って感じのトコ、よかったな~
年齢相応でね。(いつもは、年齢詐称にしか見えないから。)
無駄に長い間観ていますが、ただ、「ぼ~っ」と観て「すごいなぁ~」と感心する。そんな感じですネ。
技がどうの、採点法がどうの、内容がどうのまでは、わからん。
素人の方の「専門的意見」にはただ、「ほぉ~」って感心しています。
ワタシは、トーシロの上に、「ライト」なんで、さっぱりわからん。情けないといえば、情けないですね~観てるだけだったら、30年以上?なのに、わかるのは、ジャンプだったら、アクセル(これはわかりやすい。前向きで跳ぶから)、トゥ・ループ、サルコーくらい。あいたたた~(苦笑)
他の技(スピンとか、ステップとか)なんて・・・あははは~
ま、この方が、「楽しめる」からいいやね。
前にも書いたのですが、ワタシのフィギュアライトファン史は、渡辺絵美にはじまり、カッコイイ、男性選手に目がハートになり、伊藤みどりで全開!そして引退後は、女性中心にぼちぼち。でも、ヤグディンvsプルシェンコは、燃えましたね!(ちなみにヤグディン派)そして、その二人にも負けないくらい、堂々と演技をしていた、本田サンのファンに!!!(わかりやすいね)
その時、本田サンの陰に隠れていた、スケーティングの上手いガキんちょがいて、「おやおや~このコやるじゃん!」って思ったのが、高橋大輔との出会いですか。(これは前にも書いた)
ヤグディン・プルシェンコ・本田サンが相次いで引退して、ワタシのココロは、荒廃しちゃったんですが、そこに現れたのが、ブライアン・ジュベールだったり、ランビェールだったり、大ちゃんだったり・・・この辺は、特にひいきがなかった(ランビェールは大好きでしたけど)ため、楽しめた時期。バトルもヨカッタなぁ。
バトルやランビェールや大ちゃんに関しては、タイムリーでこのブログにも、書いていると思います。昔ですけど・・・確か、「高橋大輔は、演技が始まるポーズから、得点が出るまでは好き。それ以外は、ホスト系チャラ男風で好きになれない。(演技のみは素晴らしい。特にステップ!)」って書いていたと思います。(笑)
懐かしいなぁ~
あの時はまさか、「大ちゃん熱烈応援します!」ってなるとは、思わなかったよ。
演技にはめちゃくちゃ魅力があって、惹かれていたけど・・・
怪我がきっかけかもね。
で、大ちゃん。
2010年世界選手権で、日本男子初の、金メダルをとって、2011年世界選手権は、FSで演技中に、靴のビスが跳んで、5位に終わっちゃった・・・(あれ、ビスが跳んでなかったら、4回転失敗しても、銅はもらえたんじゃ???)
それが原因で、「ソチオリンピックまで現役を続ける」ってコトになったんだから、違う意味でヨカッタのかも。
大ちゃんの演技は、「表彰云々ぬきに素晴らしい」ですからね。
どっかの外人が(ごめんなさい)言っていたんですが、「高橋は、(フィギュアスケートの)芸術とスポーツの融合を、一番理解しているスケーター」だそうで・・・それ、すごく理解できるんですよ。
芸術とスポーツって、相反するとまでは、いえないんですが、融合って難しい。体操とかでも、昔はその融合ができている選手が、いたんですけどねぇ・・・富田クンですけど・・・最近は技に走りすぎかなぁ?でも、内村航平クンはその二つを「やってやるぜ!」って気概が見えるので、たのもしい!!!
あ、話が飛んじゃった。
相反するものを、融合できるスケーターって、いいな!ってコトで、大ちゃんの演技が、好きなんだな~
でも、いろいろケチはつけたけど、パトリック・チャンの、すごさも認めますよ。すごいですよ彼!テクニックは最高ですよね。スケーティングも!でも、何も感じない・・・(苦笑)ま、楽しみですけど。
あと、小塚クンは、なんとかならないかしらね?
大ちゃんファンは、小塚に対して、フクザツな思いが、あると思うんですよ・・・グランプリファイナルでの、練習中の接触・転倒・怪我は、彼のせいなんで・・・それで大ちゃんは、怪我をするし、コンディションは崩すし・・・結局、いいことなかったんだもん。
でもね、ああいう事故で、加害者(この場合小塚)を許せるのって、大ちゃん(被害者)だけなんで・・・大ちゃんが「許している」のに、ファンのワタシが、ブーブー言うのは、間違っているんで、水に流したわ。(苦笑)
で、小塚クン・・・自分のもっているもので、勝負しないと!
アレ、絶対、「全日本チャンピオン&世界選手権銀メダル」という「結果」に、引きずられている・・・パトリック・チャンを意識しすぎて、おかしくなっている。としか言いようがないね。
もう、22歳。若くないし、若いころの「栄光」がないために、焦るのはわかるんだけど、なんか可哀そうだわ。
織田クンに関しては、言うことがない・・・演技云々の前に、ルールブックを、読まなきゃね。アレ、ひどいわ。
・・・なんか、とりとめがなくなっちゃった。
もうすぐ、グランプリシリーズの、カナダ大会なんでね。
アメリカ大会は、小塚は戦術ミス(とワタシは思っている)で、3位とイマイチ。
ブレジナはヨカッタけど、4回転云々・・・って、思っていたら、病気だか何だかで、調子が悪かったらしい。仕方ないかな。
こんなブレジナに、優勝されちゃうって、問題でしょ、こづこづ!自分にあったスケートを、探さないと!!!
まぁ、なにはともあれ、カナダ大会、楽しみ~
大ちゃんも、パトリック・チャンも、でるからね~
とりとめなさすぎて、ごめんなさい。
カーニバル・オン・アイスの録画を観ながら、書いています。
アレ、ヨカッタ!!!
フィナーレの、大ちゃんは最高にヨカッタ!!!
大ちゃん&荒川さん&チャン&小塚の、スパイラルもイーグルもヨカッタし、大ちゃん&こづこづ&チャン&羽生の、4回転の競演もヨカッタ!
最初の時、チャンが「え~僕も?!」って感じのトコ、よかったな~
年齢相応でね。(いつもは、年齢詐称にしか見えないから。)
by 7airways
| 2011-10-25 14:09
| 妄想競技場(妄スポ)
ショックなできごとがあり、沈んでおります・・・ラウールぅ!更にお馬さん引退・・・浮上するのはいつになるのか?はぁ~せつないですねぇ・・・くすん。
by 7airways
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