二日酔い記念日(?)
ワタシ、これだけお酒を飲みながら、二日酔いって、なったコトが、ほとんどないんですよ~
2年に1度くらいかな?
そりゃ、気分が悪くなったり、げ~したりとかは、あるけど。次の日まではひきずらないの。(ちょっと自慢)
ところが「無敵の呑み助」になった、今現在(っつーか、今朝ですね)、「二日酔い」!アタマいた~っ!肩がいた~っ!気分わる~っ!で、最悪でした。とほ。
ワインがぶ飲みは、OKなんですけど・・・ウォッカのがぶ飲みは、くるね~(当たり前だ!)
そんな状態で、お昼すぎ起床。
まだ調子が悪いです。アタマがぼんやりで、「妄想」がうずまいています。
以下、妄想ですんで、まじめにとらないでください。
フェデラーファンの方は、読まない方がいいと思われます。ナダルファンもかな?
ある女性の手記
私が元プロテニスプレーヤーだって事を、知っている人は少ないのよ。(テニスファンを除く)
私はなんとナブラチロワに見出されたのよ。(本当はバレリーナになりたかったのよね、懐かしいわ。)
そんなにぱっとはしなかったけど、シドニー五輪の時のスイス代表選手だったの。
その時が人生の転機だったわね。
シドニー五輪の時、一人の男の人が私につきまとって大変だったのよ。「僕はテニスより、貴女をえらぶ!」とか言って離れないの。本当にストーカーかと思ったわ。
その人が今の夫の、ロジャー・フェデラー。
「世界ナンバーワンテニスプレーヤーじゃない!」って今だから言えるのよ。その頃の彼はあか抜けないやぼったい、しかも3つも年下の青年だったから。
あんまりしつこいからお付き合いを始めたんだけど、とってもいい人だったわ。あのやぼったさも私と付き合うことによって、あか抜けたのよ。今の彼は素敵でしょう?あら?のろけかしら?ごめんなさい。
私が怪我でテニスキャリアをあきらめなきゃならなくて、辛くて鬱になり家に引きこもっていた時にも、とっても優しくて、「僕のマネージャーになって、ずっとそばにいて下さい。」って言ってくれたの。これが私の人生で、最高のサポートだったわ!素晴らしい人なのよ、ロジャーって。そういうところもわかっていただきたいわ。
福祉活動にも熱心なのよ。あんなに心から素晴らしい人はいないでしょう。
二人三脚でのロジャーと私のテニス人生なんだけど、結果はみなさんが知っているから、今更言うことはないわね。とんとん拍子と言えばそうだけど、なかなか苦労もあったのよ。でもそういう事は、言うべきことじゃないわね。結果がすべてだと思うの。私はそう心に誓っているの。自分のためにもロジャーのためにも。これは大事なことだと思うわ。
これじゃおのろけ&自慢で終わっちゃいそうだから、少しは何か言わせてもらうわ。
ロジャーが有名になってから、彼の周りをたくさんの女性が、うろうろしはじめて大変だったわ。みんな私のことを「ブス」って言うの。失礼じゃない?ロジャーみたいな人の公私にわたって、しかも心身ともにケアできる人間なんて、この世に私以外1人もいないわよ。もちろんロジャーは、そんな女の人たちには目もくれなかったけど。あら?のろけちゃったかしら?
あとの苦労と言えば、ロジャーが全豪・ウィンブルドン・全米と勝って、ランキング1位になって、「次はフレンチオープン」という時に、一人の青年が私たちの前に立ちふさがった事ね。
その子はロジャーのことを、とっても尊敬していて目がきらきらしていたわ。お世辞にもハンサムとはいえないんだけど、性格もいいし愛嬌があって、可愛げのある青年だったんだけど、結局「生涯グランドスラム達成への大きな障害」になってしまったのが、とても素晴らしい選手なだけにかえすがえすも残念ね。
その子がフレンチだけでなく、ウィンブルドンまで勝ち始めた時はびっくりよ!
テニスファンやマスコミのみなさんは、「名勝負だ!」「素晴らしいライバルだ!」って言うんだけど、私のストレスは大変なものよ。つい食べ物を口にしちゃうから、太っちゃって大変だったし。
そしたら「いっつも口をもぐもぐしている。」とか、「デブ」とか言われるのよ!ひどいじゃない!!!
私は好きで太ったんじゃないわよ。私のストレスでロジャーを心配させたくなかったの!だってロジャーったら、「テニスより君が大事」って言うんですもの。プレーの邪魔をしたくないじゃない?あら?またのろけちゃったかしら?
所詮マスコミなんて、女性週刊誌のようなものね!
あら?脱線しちゃったかしら?ごめんなさい。
そうそう、ロジャーとラファさんの、名勝負のことね!
この人はロジャーの「ウィンブルドン連覇記録」の邪魔をするわ、「ナンバー1ランキングの記録」の邪魔をするわ、オリンピックで金メダルまで取ってしまうわ、本当に困った青年だったわ。なんでロジャーを相手にすると、スーパーサイヤ人(でいいの?)になってしまうのかしらね?いまだにわからないわ。
その上に「ナンバー1になっても態度が変わらない」のよ。登りつめたらえらそうになっちゃう人って、たくさんいるじゃない?そういうといころが全然ないの。とってもいい青年よ。だからこそ困っちゃうのよ!
ロジャーもとっても気に入っているの。「いい青年。年下だけど尊敬できる。」って言ってるわ。私も好きよ。でもね、彼の存在がロジャーのキャリアを邪魔していたのは事実なのよ。こういうのって複雑な気持ちね!
ロジャーが荒れ始めたのも、病気が原因でもあるけど、この人のせいでもあったわ。勝てないのはつらいの。あんなに勝てない相手って、今までいなかったからなんてサポートしたらいいのかわからなかったわ。
2009年の全豪の決勝でラファさんに負けちゃったときには、ロジャーったら人目もはばからず泣いてしまったのよ。(ラファさんがなぐさめてくれたわ。できた青年ね。本当にロジャーを尊敬しているのが、伝わってくるのよね。)思い出すと胸が痛いわ・・・
でもそれから、ラファさんは怪我をしちゃったのよね。フレンチの時も隠していたけど、ロジャーは気が付いていたみたい。ラファさんを破ったスウェーデンの選手に勝って、ロジャーはフレンチ初優勝。キャリアグランドスラムを達成したの。でも喜んではいたけど、思うところがあったみたい。(ちなみに、ラファさんはその年の、ウィンブルドンも欠場していたわ。ロジャーはお見舞いに行くってうるさくて大変だったのよ。え?結局行ったけど・・・)
ロジャーはフェアな人だから、ライバル(と認めている人。そんなにいないのよね。)不在で勝ったっていうのが、いやだったのよ。そういう人なのよ。手放しで喜んでいるんじゃないの。そこのところわかって欲しいわ。
ラファさんには悪いけど、その年はランキング1位に返り咲いて、私が妊娠&結婚もして、ロジャーはとっても幸せだって言っていたわ。今思えば最高の年だったわ。双子の娘が生まれた時は、「こんな幸せなことはない!」って言ってくれて、私も幸せだったわ。あら?またのろけちゃった?
でもいいわよね?許してもらえるわよね?だってそれからが大変だったのよ。
怪我が治ってからのラファさんは、快進撃だったわね。フレンチ、ウィンブルドン、全米と優勝して、あっさり「キャリアグランドスラム」よ。ロジャーがあんなに苦労したのに・・・ため息が出るわ。(あら、私だって「祝福している」し、ロジャーもとっても喜んでいたのよ。変な意味にはとらないでね。)
そのころのロジャーは、調子が悪くて辛かったわ。ナンバー1から落ちてしまうし、マスコミはマスコミで「決勝戦まで残れない。もうフェデラーは終わった!」「結婚して駄目になった!」ってうるさいし。本当に女性週刊誌以下ね!
でもちゃんと「最終戦」は優勝したのよ。「得意のインドアハードコートだから?」「ナダルの最も苦手なコートだから?」うるさいわね!優勝したんだからいいのよ!・・・あら、ごめんなさい。最近マスコミがうるさいもんだから、ついつい興奮しちゃうの。許してね。
この年にラファさんが「フェデラーは終わってない!」って力説してくれたみたいで、ますますロジャーと親しくなったの。いいとは思うんだけど、オフの時に「親善試合」をするほどの親密っぷりは、どうなのかしら?
いえ、チャリティーがいけないって言いたいんじゃないの。とっても素晴らしいことよ。ロジャーはチャリティーに力をいれているから、当然よ。ロジャーとラファさんの対戦だったら、最高のチャリティになるんですもの。
ただ体を休めないんじゃないかしら?って心配になったのよ・・・(それはラファさんにも言えるわ。)
案の定私の悪い予感が的中よ!
今シーズンはロジャーの調子が悪いし、ラファさんはラファさんで、決勝で勝てなくなってしまうし。
ジョコビッチという選手の、快進撃のせいらしいけど、それだけじゃないわよね。またマスコミが「フェデラーは終わった」ってうるさいのよ!ラファさんも「燃え尽き症候群」とか言われちゃうし、気の毒だったわ。
いろいろあった後のフレンチオープンは、みなさん覚えているわよね?
ロジャーは終わっていないし、ラファさんも強かったわ。いい試合だったでしょう?私は苦しくて仕方がなかったけど、ロジャーがあんなに満足していたから、それで私は幸せなのよ。
次はウィンブルドンね。楽しみだけど、同時に苦しみでもあるわ。
でもロジャーみたいな人と結婚してしまったんだから、それはそれで大切な苦しみなのよ。
長々とごめんなさい。これからもロジャーを応援してくださいね!
・・・・・・やっちゃったわ、ワタシ・・・
好きなんですよ、フェデラー奥さん!
抗議はしないでください。マトモに相手しちゃ、だめなのよ・・・
2年に1度くらいかな?
そりゃ、気分が悪くなったり、げ~したりとかは、あるけど。次の日まではひきずらないの。(ちょっと自慢)
ところが「無敵の呑み助」になった、今現在(っつーか、今朝ですね)、「二日酔い」!アタマいた~っ!肩がいた~っ!気分わる~っ!で、最悪でした。とほ。
ワインがぶ飲みは、OKなんですけど・・・ウォッカのがぶ飲みは、くるね~(当たり前だ!)
そんな状態で、お昼すぎ起床。
まだ調子が悪いです。アタマがぼんやりで、「妄想」がうずまいています。
以下、妄想ですんで、まじめにとらないでください。
フェデラーファンの方は、読まない方がいいと思われます。ナダルファンもかな?
ある女性の手記
私が元プロテニスプレーヤーだって事を、知っている人は少ないのよ。(テニスファンを除く)
私はなんとナブラチロワに見出されたのよ。(本当はバレリーナになりたかったのよね、懐かしいわ。)
そんなにぱっとはしなかったけど、シドニー五輪の時のスイス代表選手だったの。
その時が人生の転機だったわね。
シドニー五輪の時、一人の男の人が私につきまとって大変だったのよ。「僕はテニスより、貴女をえらぶ!」とか言って離れないの。本当にストーカーかと思ったわ。
その人が今の夫の、ロジャー・フェデラー。
「世界ナンバーワンテニスプレーヤーじゃない!」って今だから言えるのよ。その頃の彼はあか抜けないやぼったい、しかも3つも年下の青年だったから。
あんまりしつこいからお付き合いを始めたんだけど、とってもいい人だったわ。あのやぼったさも私と付き合うことによって、あか抜けたのよ。今の彼は素敵でしょう?あら?のろけかしら?ごめんなさい。
私が怪我でテニスキャリアをあきらめなきゃならなくて、辛くて鬱になり家に引きこもっていた時にも、とっても優しくて、「僕のマネージャーになって、ずっとそばにいて下さい。」って言ってくれたの。これが私の人生で、最高のサポートだったわ!素晴らしい人なのよ、ロジャーって。そういうところもわかっていただきたいわ。
福祉活動にも熱心なのよ。あんなに心から素晴らしい人はいないでしょう。
二人三脚でのロジャーと私のテニス人生なんだけど、結果はみなさんが知っているから、今更言うことはないわね。とんとん拍子と言えばそうだけど、なかなか苦労もあったのよ。でもそういう事は、言うべきことじゃないわね。結果がすべてだと思うの。私はそう心に誓っているの。自分のためにもロジャーのためにも。これは大事なことだと思うわ。
これじゃおのろけ&自慢で終わっちゃいそうだから、少しは何か言わせてもらうわ。
ロジャーが有名になってから、彼の周りをたくさんの女性が、うろうろしはじめて大変だったわ。みんな私のことを「ブス」って言うの。失礼じゃない?ロジャーみたいな人の公私にわたって、しかも心身ともにケアできる人間なんて、この世に私以外1人もいないわよ。もちろんロジャーは、そんな女の人たちには目もくれなかったけど。あら?のろけちゃったかしら?
あとの苦労と言えば、ロジャーが全豪・ウィンブルドン・全米と勝って、ランキング1位になって、「次はフレンチオープン」という時に、一人の青年が私たちの前に立ちふさがった事ね。
その子はロジャーのことを、とっても尊敬していて目がきらきらしていたわ。お世辞にもハンサムとはいえないんだけど、性格もいいし愛嬌があって、可愛げのある青年だったんだけど、結局「生涯グランドスラム達成への大きな障害」になってしまったのが、とても素晴らしい選手なだけにかえすがえすも残念ね。
その子がフレンチだけでなく、ウィンブルドンまで勝ち始めた時はびっくりよ!
テニスファンやマスコミのみなさんは、「名勝負だ!」「素晴らしいライバルだ!」って言うんだけど、私のストレスは大変なものよ。つい食べ物を口にしちゃうから、太っちゃって大変だったし。
そしたら「いっつも口をもぐもぐしている。」とか、「デブ」とか言われるのよ!ひどいじゃない!!!
私は好きで太ったんじゃないわよ。私のストレスでロジャーを心配させたくなかったの!だってロジャーったら、「テニスより君が大事」って言うんですもの。プレーの邪魔をしたくないじゃない?あら?またのろけちゃったかしら?
所詮マスコミなんて、女性週刊誌のようなものね!
あら?脱線しちゃったかしら?ごめんなさい。
そうそう、ロジャーとラファさんの、名勝負のことね!
この人はロジャーの「ウィンブルドン連覇記録」の邪魔をするわ、「ナンバー1ランキングの記録」の邪魔をするわ、オリンピックで金メダルまで取ってしまうわ、本当に困った青年だったわ。なんでロジャーを相手にすると、スーパーサイヤ人(でいいの?)になってしまうのかしらね?いまだにわからないわ。
その上に「ナンバー1になっても態度が変わらない」のよ。登りつめたらえらそうになっちゃう人って、たくさんいるじゃない?そういうといころが全然ないの。とってもいい青年よ。だからこそ困っちゃうのよ!
ロジャーもとっても気に入っているの。「いい青年。年下だけど尊敬できる。」って言ってるわ。私も好きよ。でもね、彼の存在がロジャーのキャリアを邪魔していたのは事実なのよ。こういうのって複雑な気持ちね!
ロジャーが荒れ始めたのも、病気が原因でもあるけど、この人のせいでもあったわ。勝てないのはつらいの。あんなに勝てない相手って、今までいなかったからなんてサポートしたらいいのかわからなかったわ。
2009年の全豪の決勝でラファさんに負けちゃったときには、ロジャーったら人目もはばからず泣いてしまったのよ。(ラファさんがなぐさめてくれたわ。できた青年ね。本当にロジャーを尊敬しているのが、伝わってくるのよね。)思い出すと胸が痛いわ・・・
でもそれから、ラファさんは怪我をしちゃったのよね。フレンチの時も隠していたけど、ロジャーは気が付いていたみたい。ラファさんを破ったスウェーデンの選手に勝って、ロジャーはフレンチ初優勝。キャリアグランドスラムを達成したの。でも喜んではいたけど、思うところがあったみたい。(ちなみに、ラファさんはその年の、ウィンブルドンも欠場していたわ。ロジャーはお見舞いに行くってうるさくて大変だったのよ。え?結局行ったけど・・・)
ロジャーはフェアな人だから、ライバル(と認めている人。そんなにいないのよね。)不在で勝ったっていうのが、いやだったのよ。そういう人なのよ。手放しで喜んでいるんじゃないの。そこのところわかって欲しいわ。
ラファさんには悪いけど、その年はランキング1位に返り咲いて、私が妊娠&結婚もして、ロジャーはとっても幸せだって言っていたわ。今思えば最高の年だったわ。双子の娘が生まれた時は、「こんな幸せなことはない!」って言ってくれて、私も幸せだったわ。あら?またのろけちゃった?
でもいいわよね?許してもらえるわよね?だってそれからが大変だったのよ。
怪我が治ってからのラファさんは、快進撃だったわね。フレンチ、ウィンブルドン、全米と優勝して、あっさり「キャリアグランドスラム」よ。ロジャーがあんなに苦労したのに・・・ため息が出るわ。(あら、私だって「祝福している」し、ロジャーもとっても喜んでいたのよ。変な意味にはとらないでね。)
そのころのロジャーは、調子が悪くて辛かったわ。ナンバー1から落ちてしまうし、マスコミはマスコミで「決勝戦まで残れない。もうフェデラーは終わった!」「結婚して駄目になった!」ってうるさいし。本当に女性週刊誌以下ね!
でもちゃんと「最終戦」は優勝したのよ。「得意のインドアハードコートだから?」「ナダルの最も苦手なコートだから?」うるさいわね!優勝したんだからいいのよ!・・・あら、ごめんなさい。最近マスコミがうるさいもんだから、ついつい興奮しちゃうの。許してね。
この年にラファさんが「フェデラーは終わってない!」って力説してくれたみたいで、ますますロジャーと親しくなったの。いいとは思うんだけど、オフの時に「親善試合」をするほどの親密っぷりは、どうなのかしら?
いえ、チャリティーがいけないって言いたいんじゃないの。とっても素晴らしいことよ。ロジャーはチャリティーに力をいれているから、当然よ。ロジャーとラファさんの対戦だったら、最高のチャリティになるんですもの。
ただ体を休めないんじゃないかしら?って心配になったのよ・・・(それはラファさんにも言えるわ。)
案の定私の悪い予感が的中よ!
今シーズンはロジャーの調子が悪いし、ラファさんはラファさんで、決勝で勝てなくなってしまうし。
ジョコビッチという選手の、快進撃のせいらしいけど、それだけじゃないわよね。またマスコミが「フェデラーは終わった」ってうるさいのよ!ラファさんも「燃え尽き症候群」とか言われちゃうし、気の毒だったわ。
いろいろあった後のフレンチオープンは、みなさん覚えているわよね?
ロジャーは終わっていないし、ラファさんも強かったわ。いい試合だったでしょう?私は苦しくて仕方がなかったけど、ロジャーがあんなに満足していたから、それで私は幸せなのよ。
次はウィンブルドンね。楽しみだけど、同時に苦しみでもあるわ。
でもロジャーみたいな人と結婚してしまったんだから、それはそれで大切な苦しみなのよ。
長々とごめんなさい。これからもロジャーを応援してくださいね!
・・・・・・やっちゃったわ、ワタシ・・・
好きなんですよ、フェデラー奥さん!
抗議はしないでください。マトモに相手しちゃ、だめなのよ・・・
by 7airways
| 2011-06-07 14:28
| 勝手に妄想deショー
ショックなできごとがあり、沈んでおります・・・ラウールぅ!更にお馬さん引退・・・浮上するのはいつになるのか?はぁ~せつないですねぇ・・・くすん。
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